南の海で潜りたい

ダイビング好きのブログです。夫婦でのダイビング旅行を中心に日々のつれづれを書いています。

Zenfone2

Zenfone2の手帳型のカバーを購入して先日から使用しているのですが、こんなアプリを見つけました。



AutoScreenOnOffです。これを使うとカバーを閉じるとスクリーンをオフに、カバーを開くとスクリーンをオンにすることが出来ました。

これまでは画面のダブルタップでスクリーンのオンオフをしていたのですが、これで楽にスクリーンのオンオフができそうです。

あわせて、設定のタッチゼスチャーを全てオフにしてみました。これが電池の消費を抑えてくれるとよいのですが。

Zenfone2のケースをアマゾンで購入しました。

これまでは背面のみの透明なプラスチックのものを使ってきたのですが、落としたときの本体の保護に不安があったので手帳型のソフトな素材のものにしてみました。

閉じるとこんな感じです。

zenfone_case1


開くとこんな感じです。

zenfone_case2

しばらくこれで行こうと思います。

Zenfone2を使うようになって10日ほどたったので感想を。

よいと思う点

・物理ボタンで起動とスリープをさせないで済む
最初はスリープボタンが押しにくくて、何だこれはと思ったのですが、起動はディスプレイをダブルタップで、スリープは画面の空いているところをダブルタップで出来るので物理ボタンを操作する必要はまるでありませんでした。以前かみさんのiPhoneがホームボタンが駄目になったり、娘のiPhoneがスリープボタンが駄目になったりしたのを見てきたので物理ボタンを押す必要が無いのはすごくポイント高いです。但しスリープのダブルタップは最初は使い方がよく分かっていませんでした。ホーム画面で空いている場所をダブルタップというのを読んで試してみたのですが、うまくいきませんでした。これはアイコンの無い場所をダブルタップする必要があったのですが、ホーム画面からアイコンを1個移動させて空間を作ってそこをダブルタップすることで出来るようになりました。ただ、アプリを追加するたびにホーム画面がうまってしまうので、いちいち移動させる必要があるのがちょっと面倒です。

よくないと思う点
・片手で操作出来ない
ホームボタンをダブルタップで縮小表示出来るのですが、縮小しても上の方は片手では操作出来ないし、そもそも大画面で見やすい利点が縮小したらまるで生かせません。縮小表示はほとんど利用していません。結果ほぼ常に両手で操作しています。

けれどもiPhone6が出たときにはiPhone6 Plusの5.5インチはとんでもなく大きいと思っていたのですが、やはり大画面は老眼が出始めている身にはありがたいです。総じて言えばZenfone2には満足しています。

zenfone2_20150530

DMMモバイルからZenfone2が届きました。
ZenfoneHako

箱を開けるとこんな感じ。
ZenfoneHako2

中身を取り出してみるとこんな感じ。
ZenfoneNaka

SIMカードをセットするのに裏蓋を開けねばならないので、開けてSIMとmicroSDをセットするとこんな感じです。
ZenfoneNaka2

別にアマゾンから購入したケースと液晶保護フィルム、それにmicroSDカードを並べるとこんな感じです。
ZenfoneBihin


で早速開通です。無事に開通してアプリをいくつか入れてみました。AndroidなのでGoogle関連のアプリは入っているので、とりあえずTwitterとかLINEとかを入れてみましたよ。

Zenfone2の購入を決めたのでケースと液晶保護フィルム、それにmicroSDカードを購入しました。

全てアマゾンで価格重視の購入です。

ケースはポリカーボネート製のクリアタイプにしました。

microSDカードは32GBのSDHCにしました。

本体が送られて来るのに間に合うかなぁ。

↑このページのトップヘ