また例によって早起きして5時ころから空を見ていました。今回のクルーズではこの後の日もNさん、Tさん、Sさんたち数人が早起きしていて心強かったです。
7時起床で7時15分からブリーフィングです。まずはダイビング全般におけるブリーフィングです。
そして続いて1本目のポイントのMaagiri Rockのブリーフィングです。
ブリーフィングを終えるとドーニに乗り換えてポイントへ向かいます。そして潜るとなんと水が黄色いです。ひどい濁り具合でヨスジフエダイが黄色い水に紛れてはっきり見えません。
おもいっきり寄ってようやくこんな感じです。
モルディブアネモネフィッシュやオーロラシュリンプゴビーも濁りのなかパッとしません。
ハナミノカサゴ、スパゲッティガーデンイールなども見てとりあえず、1本目のダイビングを終了です。
1本目のダイビングを終えて、すぐに朝食です。
おかゆとマスフニそしてロシ、ソーセージ、チーズ、野菜とスイカです。
少し休憩すると、2本目のダイビングポイントのNassimo Thilaに潜ります。しかしやはり濁っています。タテジマキンチャクダイもクマザサハナムロも黄色くそまります。
ミスジチョウチョウウオもロウニンアジも黄色です。
唯一いくらでも寄れるソフトコーラルは元の青い色が出ます。
しかし、ちょっと遠いところを泳ぐタイマイはやはり黄色です。
ダイビングを終えると昼食です。
デザートのアイスが付きました。
カオリータから話があり、透明度が悪いので一気に環礁移動しますとのことでした。急いで部屋に戻って揺れに備えます。ところが、そんなに無茶苦茶に揺れた訳ではないのに、酔って戻してしまいました。揺れを必死にこらえて、Rasdhoo環礁に到着です。Rasdhoo Madivaruに潜ります。
クマノミのいるイソギンチャクを見ると、アカホシカニダマシが隠れています。
砂地へ行くとドラキュラシュリンプゴビー、オーロラシュリンプゴビーがいました。
ハダカハオコゼを見てから根の向こう側を見るとサメも泳いでいます。透明度も北マーレよりは多少はよくなってやれやれです。
そして夕飯です。昼間の船酔いがまだ残っていて、無理やり流し込んだような夕飯になってしまいました。
夕飯のあと、minminが水面に浮いているものを網ですくうと光るとこのことで、みんなで見物です。
下のピンクの輪の中の青いのがそでです。きれいに光っていてこの後さらに透明な瓶に入れられて、写真に撮られて観察されていました。
7時起床で7時15分からブリーフィングです。まずはダイビング全般におけるブリーフィングです。
そして続いて1本目のポイントのMaagiri Rockのブリーフィングです。
ブリーフィングを終えるとドーニに乗り換えてポイントへ向かいます。そして潜るとなんと水が黄色いです。ひどい濁り具合でヨスジフエダイが黄色い水に紛れてはっきり見えません。
おもいっきり寄ってようやくこんな感じです。
モルディブアネモネフィッシュやオーロラシュリンプゴビーも濁りのなかパッとしません。
ハナミノカサゴ、スパゲッティガーデンイールなども見てとりあえず、1本目のダイビングを終了です。
1本目のダイビングを終えて、すぐに朝食です。
おかゆとマスフニそしてロシ、ソーセージ、チーズ、野菜とスイカです。
少し休憩すると、2本目のダイビングポイントのNassimo Thilaに潜ります。しかしやはり濁っています。タテジマキンチャクダイもクマザサハナムロも黄色くそまります。
ミスジチョウチョウウオもロウニンアジも黄色です。
唯一いくらでも寄れるソフトコーラルは元の青い色が出ます。
しかし、ちょっと遠いところを泳ぐタイマイはやはり黄色です。
ダイビングを終えると昼食です。
デザートのアイスが付きました。
カオリータから話があり、透明度が悪いので一気に環礁移動しますとのことでした。急いで部屋に戻って揺れに備えます。ところが、そんなに無茶苦茶に揺れた訳ではないのに、酔って戻してしまいました。揺れを必死にこらえて、Rasdhoo環礁に到着です。Rasdhoo Madivaruに潜ります。
クマノミのいるイソギンチャクを見ると、アカホシカニダマシが隠れています。
砂地へ行くとドラキュラシュリンプゴビー、オーロラシュリンプゴビーがいました。
ハダカハオコゼを見てから根の向こう側を見るとサメも泳いでいます。透明度も北マーレよりは多少はよくなってやれやれです。
そして夕飯です。昼間の船酔いがまだ残っていて、無理やり流し込んだような夕飯になってしまいました。
夕飯のあと、minminが水面に浮いているものを網ですくうと光るとこのことで、みんなで見物です。
下のピンクの輪の中の青いのがそでです。きれいに光っていてこの後さらに透明な瓶に入れられて、写真に撮られて観察されていました。