半年ぶりのダイビングにシミランクルーズに行っ てきました。今シーズンは大物が出 まくっているとの事前情報を受けてのダイビングでした。残念ながらマンタもジンベエも出ませんでしたが、魚影の無茶苦茶濃い海を堪能してきました。
いつものように成田に到着すると少しだけ時間の余裕があったので、カードラウンジで乾杯です。
カードラウンジを出て、手荷物検査を受けると続けて出国審査を受けて、ゲート46へと向かいます。今回乗るTG641便の機材はエアバスのA380です。 初めてのA380です。どんな機材なのでしょうか。遠くからでもその巨大な機体はいやでも目に入ります。
座席に座ると、液晶画面が大きいです。食事のメニューも液晶画面で見ることが出来ました。
機体が上昇するとさっそくドリンクのサービスですが、チャンビールを頼んで1本飲み終わると、またドリンクを勧めてきたので、2本を立て続けに飲んでしま いました。
見られる映画から、どれを見ようかと思っていると先月のマジック号で見たFrozen(アナと雪の女王)をなんと日本語版で見ることが出来ました。日本で はまだ公開3日前で、ラッキーです。
そして食事のサービスです。僕は魚を、かみさんはビーフカレーを頼みました。
Frozen(アナと雪の女王)の日本語版はアナの声を担当した神田沙也加が見事でした。Frozonの歌を楽しんだあとはもう一本、今度は懐かしい ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」を見ました。
バンコクが近づくと軽食のサービスがありました。ピザバーと書かれたこの食事、お味の方はちょっと微妙な感じでした。
バンコクに到着すると、入国審査を受けプーケット行きのゲートへと向かいます。プーケット行きのTG221便に乗り込むとBOEING 777-300の広い機内はガラガラに空いていました。
機体が上空に上がるとまた軽食です。今度はボックスに収められたパイとフルーツジュースでした。
プーケットに到着するとまずは1万円だけ両替をしてタクシーを探します。いろいろなタクシーの呼び込みのおにいさんの中から一番安かった800バーツの人 にお願いして、パトンビーチへ向かいます。
そして車はパトンの繁華街を進みますが、たぶんこのあたりではと思う位置を通り抜けて明らかに進みすぎの場所に来てしまいました。結局一方通行のパトンの 町をもう一回りしてようやく今回の宿のAmata Resortに到着です。
ホテルにチェックインするとお部屋をアップグレードしましたと言われて、案内された部屋に入ってみるとなんと入った部屋の隣にもう一部屋あっておおきなサイズ のベッドが二つあります。ラッキーでした。
さて、夜も遅くなっておなかが空いていたので、早速夕飯です。前回満席で入れなかったNo.6 Restaurantへ行ってみると今日も満席で外に順番待ちの人が並んでいます。あきらめて、適当に歩いていると声をかけてきたこちらのD@1 第一味にはいってみました。
まずはビールで乾杯して、タイ料理を楽しみました。
いつものように成田に到着すると少しだけ時間の余裕があったので、カードラウンジで乾杯です。
カードラウンジを出て、手荷物検査を受けると続けて出国審査を受けて、ゲート46へと向かいます。今回乗るTG641便の機材はエアバスのA380です。 初めてのA380です。どんな機材なのでしょうか。遠くからでもその巨大な機体はいやでも目に入ります。
座席に座ると、液晶画面が大きいです。食事のメニューも液晶画面で見ることが出来ました。
機体が上昇するとさっそくドリンクのサービスですが、チャンビールを頼んで1本飲み終わると、またドリンクを勧めてきたので、2本を立て続けに飲んでしま いました。
見られる映画から、どれを見ようかと思っていると先月のマジック号で見たFrozen(アナと雪の女王)をなんと日本語版で見ることが出来ました。日本で はまだ公開3日前で、ラッキーです。
そして食事のサービスです。僕は魚を、かみさんはビーフカレーを頼みました。
Frozen(アナと雪の女王)の日本語版はアナの声を担当した神田沙也加が見事でした。Frozonの歌を楽しんだあとはもう一本、今度は懐かしい ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」を見ました。
バンコクが近づくと軽食のサービスがありました。ピザバーと書かれたこの食事、お味の方はちょっと微妙な感じでした。
バンコクに到着すると、入国審査を受けプーケット行きのゲートへと向かいます。プーケット行きのTG221便に乗り込むとBOEING 777-300の広い機内はガラガラに空いていました。
機体が上空に上がるとまた軽食です。今度はボックスに収められたパイとフルーツジュースでした。
プーケットに到着するとまずは1万円だけ両替をしてタクシーを探します。いろいろなタクシーの呼び込みのおにいさんの中から一番安かった800バーツの人 にお願いして、パトンビーチへ向かいます。
そして車はパトンの繁華街を進みますが、たぶんこのあたりではと思う位置を通り抜けて明らかに進みすぎの場所に来てしまいました。結局一方通行のパトンの 町をもう一回りしてようやく今回の宿のAmata Resortに到着です。
ホテルにチェックインするとお部屋をアップグレードしましたと言われて、案内された部屋に入ってみるとなんと入った部屋の隣にもう一部屋あっておおきなサイズ のベッドが二つあります。ラッキーでした。
さて、夜も遅くなっておなかが空いていたので、早速夕飯です。前回満席で入れなかったNo.6 Restaurantへ行ってみると今日も満席で外に順番待ちの人が並んでいます。あきらめて、適当に歩いていると声をかけてきたこちらのD@1 第一味にはいってみました。
まずはビールで乾杯して、タイ料理を楽しみました。
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