南の海で潜りたい

ダイビング好きのブログです。夫婦でのダイビング旅行を中心に日々のつれづれを書いています。

2012/05

モルディブの言葉がディベヒ語ということはなんとなく知っていたのですが、これまで2回のモルディブ行きでは、とくに勉強しませんでした。けれども今回は簡単な挨拶くらいはしゃべることが出来るようにしたいです。

まずは、

一日中使う挨拶:アッサラーム アレイクン
ありがとう:シュークリア
(とても)おいしい:(ワラ)ミール
最高です(ムッチャ元気です):バラーバル

このくらいはすぐに口から出るようにしたいです。

Google Earthでトラギリを見てみました。

どの辺の部屋になるのでしょうか。

ドロップオフはやっぱり遠いかんじです。

thulhagiri.jpg

スリランカ航空のマイレージの会員のフライスマイルズの会員になっているので、事前の座席指定が出来るので、5月17日に電話をしていました。

そのときには行きの機材が確定していないので、希望だけ聞いて決まったら旅行代理店を通じてお知らせしますとのことでした。

しかし、結局フライトがキャンセルになって機材が決まっている日に予約を変更したはずなのに、何の連絡もありません。

そこで、今日再びスリランカ航空に電話をしてみると案の定座席指定がされていません。

まったく頼りにならない航空会社です。で、改めて希望を伝えて座席指定をしました。

コロンボ-マーレ間は行きも帰りも3列3列のシートだということでしたので、機材はA320になるようです。

モルディブに出発するのが一日早まって、その日のツアー価格を見てみると、143,000円になっていました。

もし、これに延泊をするとなると151,500円になります。

ところが、うちはもともと131,000円のツアーに申し込んでいて、これに延泊の金額が追加されることになるので、139,500円で行けることになります。

なんだかとっても得した気分。

トラギリでダイビングをするのに、てっきり日本人のガイドはいないものと思って頑張って英語でメールを出したら、日本語でメールが帰って来ました。

自分たちの経験本数と直近のダイビングを書いたら、チェックダイブは不要で1日目からボートダイビングに参加可能とのことでした。ボートダイビングに1日目の午前から参加したいことを伝えました。

日本人のガイドがいると知って俄然心強くなりました。

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